端午の節句装飾
大佛次郎記念館2階ソファースペース装飾が、ありたまりました。
緑と紫が涼しげな、端午の節句の装飾です。

ひときわ目をひく菖蒲の装飾は、菖蒲=尚武(しょうぶ)、との語呂合わせから男の子の節句の花になったそうです。
椀の蓋には、刀の鍔(つば)の文様が描かれており、男の子の無事の成長を願う節句にふさわしい装いとなっています。

真ん中に配された粽(ちまき)は、端午の節句の定番の食べ物。
由来は、古代中国の楚の詩人にして政治家の屈原(くつげん)にちなんだ故事によるようです。
関東では、柏餅の方が一般的かも知れませんが、今年は、粽を食べながら子の健やかな成長を願うのも良いかもしれませんね。