商用撮影申込

施設の内外を使っての商業撮影について

大佛次郎記念館の建物外観、内装を背景とした商用撮影ができます。

利用料金

撮影内容	単位	料金
建物内外観を利用した撮影（商用撮影）	1時間	4,500円
休館日に建物内外観を利用した撮影（商用撮影）	1日（10:00-17:00）	33,000円

和室・会議室の施設利用申し込みをし、内部でのみ撮影する場合は、撮影利用料はかかりません。
控室・荷物置場が必要な場合は、和室・会議室をご利用下さい。
被写体が和室・会議室内にあっても、カメラやスタッフ等が部屋の外に設置・配置される場合は、上記撮影利用料金（1時間4､500円）が併用して適用されます。
利用時間の延長は、9:00-10:00 17:00-18:00の時間帯のみ可能です。
(別途、費用が発生します。)

和室・会議室　施設利用を申し込む

申込方法

1

撮影許可の申請をする場合は、予め電話045-622-5002までお問い合わせください。

2

お電話でご相談の上、事前に、特別利用申請書の提出が必要となります。

特別利用申請書

3

お支払いは、利用当日現金払いとなります。

注意事項

開館中は、一般の方の観覧が優先となるよう、一旦撮影を中断するなど、ご配慮ください。外観での撮影に関しても、一般の方の入館の妨げにならないようご注意下さい。
家具などを移動する際には、記念館スタッフと相談の上に行ない、撮影終了後、原状復帰して下さい。万が一、損傷した場合は、弁償をお願いしております。
撮影内容によっては、休館日のみの利用となります。
搬入・搬出の時間も利用時間に含まれます。
当館は、駐車場がありません。荷物の搬出入がある場合は、事前の申し出が必要です。申し出の後、車の進入経路を案内します。搬出入後は、外部の有料駐車場等をご利用下さい。
オブジェ(椅子など)のみを撮影する場合は、休館日利用か、一般の観覧スペース以外での撮影となります。
公園内での撮影許可関係は、横浜市南部公園都心部公園担当(045-671-3648)に相談して下さい。
掲載誌がある場合は、１部ご恵送下さい。
撮影の被写体に著作権がある場合は、申請者の責任で、著作権についての合法的な手続きをしてください。
原則として、「大佛次郎記念館」（もしくはThe Osaragi Jiro Memorial Museum)のキャプションを入れて下さい。
上記の注意事項が守られない場合や申請内容に虚偽がある場合は、ただちに撮影を中止し撮影利用料金・室料等を満額お支払いの上、退去していただきます。あらかじめ、ご了承ください。