グッズ

オリジナル缶バッジ

【缶バッジ】手あぶり猫

手あぶり猫

寒い冬、中に炭を入れ、大佛次郎のかじかんだ手を暖めていました。大佛次郎愛蔵の一品。

100円

【缶バッジ】コトン

コトン

大佛夫妻の愛した猫、コトンです。先生の帰りを自宅の塀の上でいつも待っていたという愛らしいエピソードも。

100円

【缶バッジ】くらまくん

くらまくん

正義の味方「鞍馬天狗」に憧れて少年たちは育ちました。少年の型もバッチリ決まってます!

100円

【缶バッジ】しろきち

しろきち

大佛次郎作の絵本「スイッチョねこ」の主人公しろきち。愛らしいいたずら子ねこです。

100円

【缶バッジ】ぺんねこ

ペンねこ

執筆に使われていた万年筆と、コレクションのエジプト猫のコラボレーション。

100円

【缶バッジ】大佛次郎記念館

大佛次郎記念館

建築家・浦辺鎮太郎設計の大佛次郎記念館。煉瓦タイルの赤、青のステンドグラス、白い壁で三色旗を意識しています。

100円

ねこ写真ポストカード

ねこ写真ポストカード 一列横隊 (撮影:石井彰 1954年) 

一列横隊

大佛次郎の猫好きを象徴するかのような一枚。撮影:石井彰氏。

100円

オ茶サン

大佛次郎自らが撮影した一枚。裏書に「オ茶サン」の文字あり。

100円

ねこ写真ポストカード 愛猫と1964年

愛猫と

人間は寒くても我慢。大佛家の猫ファーストが、垣間見られる一枚。

100円

ねこ写真ポストカード 『桜子』と長子さん(撮影:大佛次郎 1960年頃)

『桜子』と長子さん

大佛次郎の著書『桜子』の上に寝そべるのは、長子さんという名の白猫。大佛次郎自ら撮影した一枚。

100円

ねこ写真ポストカード シャム猫と大佛夫妻(1934年頃)

シャム猫と大佛夫妻

大佛夫妻の膝の上でたわむれるシャム猫たち。大佛家では、日本ではまだ珍しかった時期から、シャム猫を飼始めました。

100円

ねこ写真ポストカード 和装の大佛夫人とコトン

大佛夫人とコトン

和装の大佛夫人ととびきりお利口だった白猫コトンのツーショット。

100円

障子から顔出すアカ

このアカは、他家に譲られたものの懐かず、大佛家に戻って来たといわれています。

100円

猫コレクションポストカード

猫コレクションポストカード 和猫

和猫

土ものの猫。民芸品でしょうか。

100円

猫コレクションポストカード 洋猫

洋ねこ

陶磁器の猫2匹です。

100円

猫コレクションポストカード 親子

親子

千客万来。親子で可愛い、招き猫ファミリーです。

100円

猫コレクションポストカード 手あぶり猫

手あぶり

寒い冬、中に炭を入れ、大佛次郎のかじかんだ手を暖めていました。大佛次郎愛蔵の一品。

100円

猫コレクションポストカード おもちゃ絵

おもちゃ絵

明治時代の「おもちゃ絵」の一部です。おもちゃ絵は、大佛作品の挿絵を描いた同じ猫好き木村荘八のご遺族から譲られたもの。

100円

猫コレクションポストカード エジプト猫

エジプト

大佛夫妻がルーブル美術館でお土産として購入したという猫の置物。
記念館エントランスには、同デザインのブロンズの猫が配されています。

100円

地図絵はがき

本覚寺小町古図 地図絵はがき

葉書⑤本覚寺小町古図

江戸時代の本覚寺領を示した地図。現在の鎌倉駅周辺(絵図の中央あたり)の広い地域を寺が領していたことがわかります。

100円

ポストカード(その他)

猫飼好五十三疋_上 ポストカード

猫飼好五十三疋ポストカード 上

歌川国芳画「猫飼好五十三疋」上は、お江戸日本橋(にほんぶし)からスタートします。

100円

猫飼好五十三疋_中 ポストカード

猫飼好五十三疋ポストカード 中

歌川国芳画「猫飼好五十三疋」中は、静岡辺り。日坂(にっさか)の猫は、くったか? と言っているようです。

100円

猫飼好五十三疋_下 ポストカード

猫飼好五十三疋ポストカード 下

歌川国芳画「猫飼好五十三疋」下は、いよいよ終盤。ポストカードは、愛知から滋賀の辺り。四日市は、よったぶち、土山は、ぶちじゃま、といった駄洒落になっています。

100円

「ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語」へげかもこイラスト

へげかもこ ぼくの伴侶―猫と大佛次郎物語

漫画ぼくの伴侶―猫と大佛次郎」作者へげかもこが描いた、大佛夫妻が書斎で寛ぐ図のポストカード。大佛次郎記念館の記念室の雰囲気とも似通っています。

100円

ポストカード へげかもこイラスト猫尽くし

へげかもこ 猫尽くしポストカード

漫画「ぼくの伴侶―猫と大佛次郎物語」の作者へげかもこが、大佛次郎記念館の所蔵品をイラストにしました。

100円

オリジナルグッズ(その他)

猫ふせん

大佛次郎記念館の内装のうちアールデコを意識したデザインになっています。中には猫や、大佛次郎の文字などが隠れデザインされています。いったい何匹の猫が描かれているのか・・・付箋が「謎解き」にもなってます。

300円

コースター(2枚セット)

「私の趣味は本と猫」という表現をしていた大佛次郎。身近にいた猫のスケッチが残っています。そのスケッチとサインを配した猫の2枚組のコースターです。

550円

クリップ

クリップ(猫)

大佛次郎記念館館内の意匠をモチーフにしたクリップです

250円

上矢印