【和室・会議室の利用事例紹介】お雛様と金魚茶会

施設利用

利用者紹介

3月3日は「金魚の日」というのをご存知でしょうか。

1990年に日本観賞魚振興事業協同組合(旧・日本鑑賞魚振興会)が制定したそうです。

そもそも、江戸時代には、ひな祭りに雛人形と一緒に金魚を飾る風習があったとのことです。

大佛次郎記念館の和室では、和流(やわるる)茶会による、お雛様と漆塗りの金魚とともに喫するお茶会が開催されました。

雛段飾り(大佛次郎記念館・和室)

七段飾りのお雛様の前には、この茶会の為に作られた漆で回遊する金魚たちが描かれた漆パネルが置かれています。

大佛次郎記念館では、現在「大佛次郎の愛した猫コレクション展」(略して「大猫展」)と「大佛次郎×ねこ写真展2026」が開催中で、大勢の猫に囲まれていますが、和室の金魚たちは、そんなことは関係なく悠々と泳いで気持ちよさそうです。

いよいよお席が始まります。

まず一献。ひな祭りにふさわしく、甘酒が供されていました。

目から楽しさがつたわってくる懐石料理。

懐石料理

お菓子は、水の中を漂う桜でしょうか。

お菓子

ゆったりと流れる時間の中で味わう、お凌ぎのちらし寿司を、みなさん、楽しんでいらっしゃるご様子でした。

お茶碗も新作です。

漆塗りの金魚が泳ぐ中と、お抹茶を飲み干すと猫が現れる可愛い仕掛けがされれています。

お土産も、かわいい猫と金魚です。

可愛くて、食べるのがもったいなくなりますね。

写真撮影もOKで、和気あいあいとした雰囲気で催された「和流(やわるる)茶会」。ご利用ありがとうございました!

大佛次郎記念館の施設貸出については、こちらをご覧ください。

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