大佛次郎研究会 第37回公開発表会「大佛次郎没後50年 大佛文学を継承する」

大佛次郎研究会公開発表

予約不要

開催終了

2023年は、大佛次郎没後50年の年。大佛次郎研究会では、2022年~2023年の2ヵ年にわたり「大佛次郎没後50年  大佛文学を継承する」をテーマに、公開発表会を開催します。

【プログラム】

大佛次郎没後50年記念講演
「大佛次郎の時代小説に見る歴史観」 田中 優子 (たなか ゆうこ)  前法政大学総長

大佛次郎は、江戸時代初期を描いた『赤穂浪士』『由比正雪』、江戸時代後期を描いた『鞍馬天狗』『安政の大獄』、そして明治時代の横浜を描いた『霧笛』など多くの歴史小説を執筆している。そこには、それぞれの時代への視点と、近代に生きた作者自身の価値観が明確に表れている。そこに通っている価値観はどういうものなのかを、江戸時代や明治時代の実際の動きと照らし合わせながら、皆さんと共に考えてみたい。

 

講演 「大佛次郎賞の50年」  大上 朝美(おおうえ あさみ)  元朝日新聞記者

大佛次郎が1973年4月30日に亡くなると、朝日新聞社は同年10月1日、「大佛次郎賞」の創設を朝刊1面で告げた。小説のほか戯曲、評論、ノンフィクション、歴史記述、ルポルタージュなど、大佛次郎の幅広い業績に鑑み、「その形式のいかんを問わず、すぐれた文学作品に贈る」と掲げた。部門を分けるのではなく、同じ土俵で違うジャンルの著作を比べるというユニークな賞の、50年の歩みを振り返ってみる。

※プログラム内容に変更のある場合がございます。予めご了承ください。
※予定を変更する場合があるので、ご来場の前に大佛次郎記念館ホームページ等で最新の状況をご確認ください。没後50年記念キャラクターぺんねこ5

イベント概要

開催期間
時間
14:00開演 16:30終演予定(13:30開場)
会場
神奈川近代文学館ホール
会場住所
〒231-0862  横浜市中区山手町110
観覧料
資料代:500円  先着200名様 ※当日会場へ直接お越しください。予約等はありません。
主催
大佛次郎研究会
共催
大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
後援
神奈川近代文学館(公益財団法人神奈川文学振興会)

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